こんにちは。

いよいよ２０２４年がやってきますね。

成長と発展、そして時空の運気を持つ「木」の年に運気を得るためには、開運行動を行うのはもちろんですが、実は「裏ワザ」がとても効果的なのです。

特に、「開運旅行風水」の中でご紹介しましたが、今この時代は「遷移期」と呼ばれる時代の狭間で、変化の運気を強く受けやすくなっています。

こういう時代は、特に狭間に行う「裏ワザ」の効果が出やすいという特徴があります。

毎年、裏ワザセットを販売しておりますが、今回の分はすでに売り切れてしまったため、セットなしでもできる裏ワザのやり方をこちらでご紹介しようと思います。

【裏ワザセットを購入しなかった方への裏ワザ】

裏ワザセットを購入された方は、セットに同封された詳細なガイドの通りに実践してください。
セットを購入されなかった方には簡単な裏ワザをご紹介します。

用意するもの
・アイマスク（できればシルク素材のもの）
・鈴やミュージックボールなど良い音が鳴るもの
・天然石
・赤い水性ペン
・アロマキャンドル（天然の香りだとより効果的）
・短冊
・封筒

１．２０２３年１２月３１日までにキャンドルを焚いて、鈴やミュージックボールなどここちよい音を鳴らした後、赤い水性ペンで願いを短冊に書きます。書いた短冊は封筒に入れます。封筒の上に天然石を置くとより効果的です。

２．２０２４年の元旦を迎える３０分前にキャンドルを再び焚きます。

３．２０２４年の元旦を迎えると同時にキャンドルの火を見ながら短冊に書いた願いを３分以内に９回言葉にします。

４．終わった後に、鈴やミュージックボールを鳴らします。

５．２０２４年を迎えて初めて寝る夜、もしくは元旦の夜に瞑想をします。

６．瞑想は、願いを書いた短冊が入っている封筒を頭の上に置き、キャンドルを焚いて鈴の音やミュージックボールを鳴らしてから始めます。（瞑想をしてそのまま眠ってしまう可能性がある場合は、キャンドルを消してから瞑想を始めましょう）

７．瞑想をするときはアイマスクをするとより効果的です。

◆風水瞑想法◆

①目を閉じて、自分が感謝したい相手や事柄を心に思い浮かべてください。
自分自身が感謝した「ヒト、モノ、コト」について考えてみましょう。

②「私の望みはなんだろうか？」と自分に問いかけた後、短冊に書いた願いを思い浮かべ心の中で言葉にしましょう。

③自分の願いを言葉にした後は、「了承した」「わかった」など、確認の言霊をイメージしましょう。例えば「私の望みはどんな方法でも良いので〇〇円のお金を得ることです」と望みを言った後「了承した。その望みの道は開く」など、自分の望みに答える言霊をイメージしてください。願いが複数ある人は、一つの願いにたいする自問自答をした後、次の望みをまた言霊にしてください。

④①や②の途中で思考が違う方向へいってしまっても問題ありません。それはむしろ瞑想が成功した状態です。思考がそれた場合は、それたところへ戻って言葉のイメージを再開してください。

８．短冊が入っている封筒は、家や部屋の東方向に置いておきましょう。

９．２０２４年の春分の日（３月２０日）に短冊を安全な方法で燃やします。
その日に燃やせなかった場合は春分から３日以内に燃やしましょう。

＊瞑想は３月２０日までの間、定期的に行うとより効果的です。

ちなみに今回の裏ワザは、おそらく今までで一番めんどくさい裏ワザだと思いますが、効果は群を抜いて高いものですので、ぜひぜひトライしてくださいね！